■
板尾創路の日記を読んで、私ももうちょっとがんばって日記つけようと思った。
今日ムラカミハルキのねじまき鳥読み始めた。
河合隼雄との対談で、彼は、ねじまき鳥は売れたけど、この小説を理解してるひとはいないと思う、というようなことを言っていたらしい。
- 作者: 河合隼雄,村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1998/12/25
- メディア: 文庫
- 購入: 20人 クリック: 76回
- この商品を含むブログ (187件) を見る
今まだ上の途中だけどもおもしろい。別に理解しようと思わないから普通に読める。
本を読んでる間はあえないさみしさとか忘れられることに気づいたので、本をいっぱい読もうと思う。
なんでこんなに不安なのか。体の関係がまだだからかな。んー関係あんのか。実は結構大アリなのかしらん。わかんね。まじでわっかんない。
考えなかったらいいやんと言われたけど、それはなんだかとても悲しく、傷つく言葉であるように思う。
でもそれ思ったのは今日で、言われたのはおとつい。
今日はまた泣きそうになったので、やっぱり三日ももたない。
どうでもいいかもしれないけど森下悠里はまじでかわいい